Top > Blog

Blog

自分の感情くらい自分で責任を持て



ワンマンまで一ヶ月を切った。

 

どんなライブになるだろうか。

どんな感情になるだろうか。

 

歌っている時にどうなっていくか。

あっという間に終ってしまうのか。

時間を噛み締めながら歌うことになるのか。

 

怖いのか、

楽しいのか。

 

どうなったって良い音楽が鳴らせればそれでいい。

 

まだまだ予約受け付けてますので、

いつでもご連絡ください。

 

2016.10.22 (土)
三軒茶屋グレープフルーツムーン
水木翔太2ndワンマン「生まれたばかりの日々」

開場:18:00 / 開演:18:30
チケット:予約2,500円 当日3,000円

(+1ドリンクオーダー)

IMG_0284 (1)-min

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

———————————————————————

【一言】

一言だけ     ちゃんと伝えて欲しい
一言くらいなら  一人で伝えられるだろう

多くはいらないよ 胸にしまえるくらい
しまえるくらい  そのくらいでいい

 

一音だけ     ちゃんと歌って欲しい
一音くらいなら  心で歌えるだろう

多くはいらないよ 胸にしまえるくらい
しまえるくらい  そのくらいでいい

 

一言くらい    ちゃんと届けられる
一言くらいなら  あなたに届けられるはずだ

 

 

 

 

昨日、曲を書いた。

曲を書かざるを得ない気持ちだった。

声を出したい気持ちだった。

ひどく寂しい気持ちだった。

 

 

ビッグバンドで初めてライブをした。

笹山団地という横浜駅からバスに乗って数十分の場所だ。

そこに住んでいる人達の多くが集会所に集まってくれた。

ジャズやラテンの音楽を本当に楽しんで聴いてくれた。

 

まだまだつたないギターではあるものの、

演奏に参加できたことがとても嬉しかった。

楽しませるために演奏するということが、

こんなにもわくわくするのかということを知った。

 

演奏後、なんとか乗り切れたという興奮があった。

音楽活動を始めた上京当初のライブ後の感覚に近かった。

この日くらい自分の楽しい感情に身を任せて生きていればよかったかもしれない。

 

 

無意識に何かを感じていたんだろう。

実際、僕は極端に一人になりたくなったし、

とても孤独になったし、声を出していたかった。

音楽を作りたくて仕方が無かった。

 

 

本当に楽しいという感情を強引にねじ伏せてまで、

無意識の違和感を意識することに集中した。

 

 

ピアノで曲を作ることにした。

声を長く出し続けていたかった。

一つの音を伸ばしていたかった。

苦手なAbのキーで始めることにした。

頭で曲を書けないようにした。

慣れ親しんだドの音に声を繰り返し重ねた。

 

 

曲を書くことになった理由には説明が付かないことが多い。

どうしてこの言葉が出てきたのか。

それで作り始めることにしたのかわからない。

わからないけど僕が書いた曲は、

一言くらいなら伝えられるはずだというものだった。

 

 

ビッグバンドでの活動と自分の音楽が最近どんどん結びついているのを感じる。

僕は頭を切り替えてやれているのかと思っていたが違うようだ。

一つの頭で二つのことを考えているようだ。

ある意味いいことなのかもしれないけど、だからこそこういう風なことになるんだろうとも思う。

 

一つの音を大事にしたいという気持ちと、

一つの言葉を大事にしたいという気持ちなんだろうか。

 

歌を歌いたくなった。

もしかしたら、それだけかもしれない。

 

伝えたい想いが音楽の中心にあるということを、

確認したかっただけなのかもしれない。